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19890911 レ・ダイジョウブミコミケ

「木のぼり男爵」や「まっぷたつの子爵」を読んだのはいつのことだったか 「木のぼり男爵」の読後感想を大中赤黒日記に書いた覚えがある 「イタリア民話集」と「マルコヴァルドさんの四季」は京都に来てから それらを書いた作家は一九八五年九月死んだ 夏目雅子とたこ八郎と坂本九とY1の年 雑誌「ノイズ」「アニマ」「太陽」と買ってくる 「アニマ」の書評欄には吉田健一の「私の古生物誌」が紹介されている 吉田さんも六十代で死んだ 比叡山中での殺人事件 神も仏もないとはこのことかと
 『レ・コスミコミケ』 イタロ・カルヴィーノ 米川良夫訳 イタリアに対する皮相的イメージ 歴史が古くておしゃれ 先進国の中では貧しいがその生活を豊かに生きるすべを知っている カルヴィーノとフェリーニの国 さあどうだ日本人 この二人だけでもイタリアの方が日本より偉いだろう こらNHKイタリア語講座を設けよ なめんなよ



   * [レ・コスミコミケ ハヤカワepi文庫] イタロ・カルヴィーノ 米川良夫訳

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