« 19900102 大丈夫の井戸 | トップページ | 1990年 »

19900103 魔女ダイジョウブとわたし

年賀状Y田M・H子夫妻より 大学駅伝復路 総合で大文大復路は中央大優勝 ラジオ今日はあまり面白くなし 午後四時母親から電話 お前は便りがなさすぎると愚痴 さよか 妹親子と弟夫婦あてにお年玉郵便をワープロで打つ 明日投函するつもり 昨日の新春放談 山下達郎氏の「クリスマスイブ」が発売から六年後ヒットチャート一位になったことについて大瀧氏「日本にもやっとスタンダードが生まれた」と表現していたのが印象に残った 外に出て新年の京都見物するつもりがまたもや家の人 困るのことよ
 『魔女ジェニファとわたし』 E.L.カニグズバーグ 松永ふみ子訳 良い 「おかあさんは、わたしのいわゆる「社会性」について心配していました。ということは、わたしがお友だちをつくるべきだということです。ある晩、おとうさんたちが、わたしがねむっていると思って話しあっているのを、きいてしまいました。おかあさんは、わたしがお友だちもいないでへいきな顔をするのはふつうではないとおとうさんにいっていました。おとうさんは、ふつう体温は三十六度五分だけど、三十六度でも健康な人もいる、なっていってました。その人たちにとっては、それがふつうなのです。「だから、なにがふつうだなんて、だれもにもいえるもんか。」と、おとうさんはいいました。おかあさんはそれでわかったようでした。それからしばらくは、わたしの「社会性」をあまり気にしませんでした。それもシンシアの招待状がくるまでです。ここでたちまち、おかあさんは、平熱三十六度五分説にもどってしまいました。』



   * [魔女ジェニファとわたし] E.L. カニグズバーグ 松永ふみ子訳

|

« 19900102 大丈夫の井戸 | トップページ | 1990年 »

11 大丈夫日記 Web版」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6458/44278902

この記事へのトラックバック一覧です: 19900103 魔女ダイジョウブとわたし:

« 19900102 大丈夫の井戸 | トップページ | 1990年 »