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19911220 大丈夫代の書物

年の瀬の慌ただしさに背をむけてワープロ打つ手に雪降りかかる おいおい嘘付くなよ 外で打ってんのか君は 「喜納昌吉」切り刻まれて生命力が低下していく。でも僕はそれに負けずに音楽で爆発させていったわけだ。セックスのエネルギーを音楽に切りかえていった。/いまでもね、僕がスケベな話すると、堅い男性軍、いるでしょたくさん。ジャーナリストとかそういうひと。ピクッとして話をちゃんと聞いてくれない。僕が「男は女が好きで、女は男が好き・・・」という歌をつくるでしょう。意味がわからないみたい。ほとんど。/「喜納さん、一番好きなものは何ですか」って聞かれる。僕は正直に「女性が好き」と言わざるを得ない。だって僕、女性が一番美しく見えるもん。
 『古代の書物―ギリシア・ローマの書物と読者』 F・G・ケニオン 高津春繁訳 大英博物館が生んだ書物 人間て不思議だ その不思議な人間が書き続ける書物も不思議だ やがて朽ちていく本と長らく朽ちることのない本 書物の仲にあるのが真実で我々が現実に現実だと思っている現実は幻想ではないか 僕は死ぬ この日記は僕の肉体の死よりは永らえる 不思議な事だ



   * 書物について―その形而下学と形而上学] 清水徹

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