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19980702 本当は漢字なのだが

   * [開高健 夢駆ける草原] 高橋昇

 朝、O沼さんより電話。明日、開高健さんや椎名誠さんと仕事をした高橋のぼる(本当は漢字なのだが・・・、「日」をカンムリに「夕」を左下「ヰ」を右下に配した「のぼる」)さんが、札幌に来ていて、昨日の妻とのお話では田原さんも開高さんのファンだということで、天の配材ともいえますから、是非、嵯峨さんとご一緒にこられませんか、とのこと。
 もちろん、快諾する。

 6月30日、電子出版といえばここ、の「ボイジャー」萩野さんから、メール。
 全国の電子出版者よ立て! 電子本を書店に置いてもらえるようにしようではないか! という檄文。
 そう日本の現在の書店流通では、電子「本」は書店で販売される書籍とは認められない。
 営業部隊に参加しないかというお誘いに、ついつい、乗っかる。
 そして、この日、朝日新聞朝刊に「「電子本」がひらくテキスト繰る快楽」という大きな記事。ボイジャーが開発した「T-Time(ティー・タイム)」が紹介され、「革命家」萩野さんももちろん登場している。
 最近は、音楽CD制作・販売とそこから派生したコンサート企画で、電子出版業そっちのけだった田原に新しい展開の時期がやってきたのか。
 でもやはり、KitaraでのTARBAGAN公演が終わってからじゃないと身動きできないけど。

 午後、江別市情報図書館で開高健さんの『オーパ』シリーズの文庫本を借りる。
 もちろん、明日会える高橋さんのお仕事を確認するため。
 一生懸命に『オーパ』を読んでいたころの自分を思い出していると、モンゴル編にタルバガンのいい写真。なんだもっと早く気づいていればCDジャケットに使えていたのに!

 夕刻、岩見沢で一泊ホームステイする等々力氏を迎えに、嵯峨氏宅へ。
 Kitara公演にむけて新レパートリー「Konggurey」の練習中。夜、八時、やっと形になり、急いで車に乗せ、厚別区の待ち合わせ場所に。

 朝日新聞夕刊の文化面に小さくTARBAGANのKitaraコンサート紹介記事。

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