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19980802 産院の前でバッタリ

 午後、ボイジャー/ひつじ書房「T-Time」営業。
 丸善札幌南一条店。B1コンピュータフロアの担当は、MWさん。お忙しいようで(日曜日だもんな)、資料をそそくさと受け取り、用紙に「番線」を記入し、それじゃ、ということで。
 旭屋札幌店。先日アポイントをとっていたはINさんはお休み。それならそれと最初から言ってくれればいいのに。代わりにコンピュータ書籍担当のSYさん(女性)が応対してくれる。SYさんは売れ行きを把握してくれていた。
 この間、わずか30分足らず。まだ駐車時間にも余裕があるので、何か月前かに開店した札幌の東急ハンズをのぞく。「THE BOOK OF TEA」Win用のパッケージのための紙を探し、ついつい子供のためにジャック・ブルーナの鋏を買う。

   * [茶の本] 岡倉覚三 村岡博訳

 夕刻、札幌北区のTTさん(女性)から、TARBAGANの今後の予定について問い合わせ。Kitaraでのライブをご覧になったかたらしい。「等々力が大阪なので、嵯峨しかいませんので・・・」というと「嵯峨さんのライブが見たい」とのお言葉。
 嵯峨、女性には圧倒的人気。

 メタカンパニー下田さんに、TARBAGANホーメイフェスで上位入賞の情報をFAX。
 TARBAGAN CD、販促につながればいいが。

 先日、厚別区青葉台の産院の前でバッタリ会った、高校時代の恩師HAさんに電話。
 やはり野幌在住で、同級生だったTHさんといっしょに会おうではないか、という話に。
 そのTHさんからその後すぐ電話。二十年ぶり、4日夜、会うことに。

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