19990223 電話・葉書・Eメール

午前九時前、野幌の隣町大麻のKKさんから電話。
利尻島仙法志の出身者の方で、先日祖父のビデオの件で差し上げたお手紙の返答。
今度お宅にお邪魔することに。
ややしばらくして、利尻町立博物館のNEさんから電話。
ほかならぬ、上のKKさんをご紹介下さった方。今札幌に来ていて、「サッポロファクトリー通信」編集室長の西村さん(この方も利尻出身)と夜会うが都合はどうかとのこと。
24日すすきの東急インで待ち合わせすることに。
その西村さんの本を22日から読み始めていたのだった。
西村英樹 さん 『夢のサムライ―北海道にビールの始まりをつくった薩摩人=村橋久成
』 読了。
結成10年をこえたアイルランド伝統音楽風味のグループ 「Hard to Find」 http://www.hardtofind.jp/ の 小松崎健 さんから最新CD 『ざりがにのパーティー(The Crayfish Party)
』 を送っていただく。
BooxBoxホームページで「Hard to Find」が属するKONPEIレーベルのCDを販売させてもらっている(あんまり売り上げに貢献できてないんだけど)縁で、今回も進呈下さったもの。
四月からは「BooxBox Pico Store」を本格的なオンラインメディアショップにすべく構想中で、そのこともお伝えした。
さて、「ざりがにのパーティー(The Crayfish Party)」ですが、今回は特に「ヨーロッパ」の伝統音楽にこだわったそうで(前作 『オールドブリックハウス』 は 嵯峨治彦 http://tarbagan.net/saga/ 氏のホーミーも聞ける広い範囲のワールドミュージックの逸品だった)、「アイリッシュトラッドを中心に、フィンランドのペリマンニ音楽、東欧のクレツマー」の曲が渾然一体となって、一枚のCDの中に収められている。
十年が長いか短いかはよくわからないけれど、その間なにか一つことに打ち込めば、成熟していくには充分な時間であろうことは、容易に想像できる。「Hard to Find」の自信というか、余裕が感じられるアルバムなのかもしれない。(もっと聞いてみないと・・・)
「Hard to Find」って、日本では数少ない、継続的に民族音楽を演奏し続け、それなりの評価と成果を生み出しているグループなのではないだろうか。
TARBAGAN http://www.tarbagan.net/ も10年くらい続けて欲しいな。というか続けられるような環境を作っていきたいな。
19日わが家に訪れた米兵さん二人からお礼状の葉書。
ありがとう。
CyberBookCenterの古野信治さんからメール 。
マックワールドエキスポでの「エキスパンドブック横丁」で「茶の本」を購入されたお客様から、ブックが読めないとの問合せをボイジャーが受けた、とのこと。
「現在、弊店でお客様に確認を取っておりますので、詳細がわかり次第お伝えいたします。」ということで、気を揉む。
旭屋書店のTJさんから、通販MLのご紹介メール。
「さて、標題の件ですが、以前ご紹介した通販向上委員会というMLの流れを汲むMLが別途立ち上がりました。
ちょうど今MLで、海外通販のノウハウについてディスカッションしているところで、それで田原さんを思い出しました。
(中略)
この発起人のSさんは札幌の方のようなので、特に田原さんにはいいかなあと思いました。
(中略)
PS 僕も新聞に出ちゃいました。大阪ローカルの経済紙なんですけどご笑覧のほど。
昨年のTARBAGAN関西ツアーでもっとも多く公演に足を運んで下さった羽曳野市のSRさんからもメール 。
「先日、巻上さんのライブで等々力先生をで、現在制作中のTARBAGANビデオにご予約いただく。
お見かけしましたが、とても怪しい風貌に
おなりで、お声をかけそびれてしまいました。」。
ありがとうございます。
早く作ってしまいたいのですが、同時によいものも作りたいという気持ちがありますので、もうしばらくお待ちを。
夕刻、江別市情報図書館で、読売新聞連載中の、 池澤夏樹
まだ刻々と変化する世界情勢をすぐさま作品の中に取り入れるというところまでは行っていないか。
借りた本:
『増補幕末百話』 篠田鉱造
岩波文庫青四六九-一 1996/04/16 210.58/シ
上記西村英樹さんの本に引用あり。
『東京日記 他六篇』 内田百間
岩波文庫緑一二七-二 1992/07/16 Fウ
『茶の本』 訳者関谷雄輔さんとの 吉田健一
『東京の昔
』 に関するメールのやりとり。
名文といえば、内田百間も優れた文章家だ。久しぶりに読んでみたくなって。
『シベリア民話集』 斎藤君子
編訳 岩波文庫赤六四四-一 1988/12/16 388.2
トゥバの民話もあり。
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