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19990714 あなたはギリヤーク尼ヶ崎さんを信じますか?

 キタラ事務局と山野楽器札幌店さんを回り、チケット売り上げ分とソフト売り上げ分を回収。
 雨。

 午後六時、わが家にタルバガンの二人とTTさん到着。
 手巻き寿司を食べてキタラ終了の小打ち上げ。

 休む間もなく、江別市高砂の「ドラマシアターども」さんに移動。
 大道芸人ギリヤーク尼ヶ崎さんを見るため。

   念仏じょんがら ギリヤーク尼ヶ崎 神戸公演 (湊川神社) / 20070505 / Author 藤原香紀 / Permission PD

 掲示板への私自身の書き込みを引用すると。

ギリヤーク尼ヶ崎さん@ドラマシアターども/江別市、見ました。
TARBAGANの二人とTTさんもいっしょ。私のとこは家族総出。
1930年函館生まれということで、もうすぐ70歳。
 「路上」で始めたのは38歳のときだそうです。

行く前、一番熱心に見たがっていたのは等々力政彦氏でしたが、 終演後、「よくわかんないなあ」ともらしておられました。

ギリヤーク尼ケ崎の「踊り」より「人間のあり方・姿」に圧倒されるというか、その「姿」こそが「踊り」なのだという言い方もできるのでしょうが。

ニュー・ノドウタ・キッド・イン・タウンの守田光輝さんは、ギリヤークさんの大ファンらしい。追っかけをしていたとか。

私はといえば、完全に老境に入っているうちの母親と一時間体を動かし続けているギリヤークさんが同年生まれだというのがショックでした(笑)。

嵯峨治彦氏と話していたのですが、「踊り」そのものよりも数々の踊りの間に挟まれる次の踊りへの準備の「所作」が見せ場になっている。「茶の湯」状態。
街頭公演三十年の歴史が曲間の「所作」に凝縮されて表れる。

なんて書いてしまうと、プロパー・ギリヤークファンからは、投げ銭ならぬ、投石をうけるかもしれませんが。

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