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20010713 NHK「甦れ 大地の歌声」

 NHK「アジア人間街道」「甦れ 大地の歌声」の再放送をじっくり見る。

「ロシア・トゥワ共和国には、遊牧民の暮らしの中から生まれた「ホーメイ」と呼ばれる独特の歌唱法がある。ホーメイは、自然を愛し、母や恋人を想い、故郷を懐かしむトゥワ人の心を歌っている。ソビエト時代には、民族の独立心を煽るとして、公の場で歌うことを厳しく制限されたが、ペレストロイカ政策により現在は自由に歌い、聴くことができるようになった。プロ歌手のコンガルオール・オンダルさんは、トゥワを代表する国民的歌手。彼はホーメイを、民族文化を代表する貴重な財産だと考え、次の世代を担う若者たちを熱心に教育している。番組では、ホーメイが辿ったこれまでの歴史、オンダルさんと教え子たちのトゥワの心を伝えるコンサート、そしてオンダルさんのこれからの活動に寄せる想いを紹介した。」

   * [シベリアをわたる風―トゥバ共和国、喉歌の世界へ] 等々力政彦

「注文の多い掲示板」より引用。

 一番最初のほうに、「チルギルチン」というグループ(男性三人・女性一人)の演奏場面がちらっと映っていました(嵯峨さんと追分でその話をしました)。ムングンノール・オンダルという若手超絶技巧歌手在籍のグループ。
 トゥバの平原が映したシーンで流れているのはトゥバ国歌。コンガルオールさんのアカペラ演奏でしょうか。朗々としていて素晴らしかった。
 あと、こじまめさんが口琴協会の掲示板「サロン・ド・口琴」で書いている「木製の小さな枝のような形で口の中に先端を差し込んで演奏する口琴」、ぼくも気になりました。コンガルオールさんが直々に作り方から鳴らし方まで教えていた、白樺の皮の笛も面白かった。

 なにしろ、日本人の中での、トゥバという国への認知度は五年前にはまったくなかったに等しいほどで、その地をテーマにしたTV番組を見て、隔世の感(オヂンくさ・・・)がありました。等々力さん巻上さんの力が大きいでしょうね。booxbox も先見の明があった(オヂンくさ・・・)ということなのでしょうか。

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