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20011006 きときと富山

「注文の多い掲示板」より引用。

[1459] (2001/10/10 13:32:45) 田原ひろあき@ブックスボックス
きときと富山@オヂサンの雑感系
 北陸・関西小旅行の様子をちょっと書いときます。

●10月5日
 午後七時近く、富山着。富山市隣接の婦負郡婦中町の親戚宅。
 富山湾産の「きときと」の魚のある食卓。幸せ。

●10月6日
 母の墓参りに付き合って富山県西部を車で巡る。運転は親戚(母のいとこのTさん)。

 まずは、越中おわら踊りで有名な八尾町へ。おりしも、八尾町では「坂のまちアートinやつお2001」という催し事が行われていて、かなりの人出。
 墓参の後、和紙文庫(八尾は手漉き和紙の土地でもあるようで)を見物。棟方志功さんの「不動明王と侍童」という掛け軸3本が置いてありました。
 山あいに川(井田川というそうです)が流れ、谷間の斜面に建ち並ぶ家々。なるほど風情のある町です。上新町の林さん宅を訪問。おわらの画家・林秋路さんの娘さんの淑子さんを訪問。小学校に入る前、その家で、秋路さんその人に、遊んでもらったりしていたという話なんだが、まったく記憶なし。
 「曳山展示館」で秋路さんの作品(板画集の本で見たことのある作品も。でもやっぱり現物はいい)と、曳山の山車三台を見る。その後「そば処 風庵」で食事。八尾はそばの産地でもあるのだった。

 車は八尾を離れ、さらに富山県山間部へ。
 「世界演劇祭-利賀フェスティバル」で有名な利賀村へ。
 石の彫刻が配置された池と彼方の山並みを背景にした円形劇場の観客席でコーヒーを沸かし一服。いい天気いい空気。

 さらに車で、高岡市へ。利賀村周辺の渓谷の深さにはすごいものがある。
 山間部を抜けて平地に入ると、こちらはまっ平。その差がすごく大きい。
 高岡市のお寺さんで、母親の生母の墓に参る。二十年前、大学生のころ、その地を訪れた記憶が少しずつ蘇ってくる。

 国道八号線を走り、富山市内呉羽山の墓所へ。
 日が暮れかけている。
 母の旅行の主目的であった墓参はこれで無事終了。

 続いて、富山駅前にある「富山県民小劇場 オルビス」へ。
 オルビス・企画制作の「舞台芸術・芸能-発見ライブinオルビス」、今回は「草原の音楽っておもしろい!」と題して、嵯峨治彦さんが登場。

 同行は、母(嵯峨さんのことは知っているが、嵯峨さんに会うのも演奏を生で聴くのも初めて)・親戚のTさん(嵯峨さんのことも田原の仕事のことも前日初めて知った)。
 嵯峨さんにとっても富山県での演奏は初めてのようだったけれど、会場は満員。観客数二百人超か。
 田中孝子さんもステージに立ち、二人とも落ち着いた演奏・語りを聴かせてくれた。お客さんたちも、友好的で、熱心に見てくれている。よいステージでした。
 終演後、母を連れ、嵯峨さん田中さんへご挨拶。

 当日、仙台から移動し、この日のうちに金沢まで移動、という嵯峨・田中コンビにしばしの別れを告げ、Tさんに連れられ、富山市中のお寿司屋さんへ。
 ここがまた「きときと」で・・・。
 ご馳走様です。幸せです。

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