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20011007 富山・金沢・加賀・京都

「注文の多い掲示板」から引用。

[1461] (2001/10/11 12:16:18) 田原ひろあき@ブックスボックス
金沢・加賀・京都@オヂサンの雑感系
 北陸・関西小旅行の様子の続き。

●10月7日
 午前十時富山駅発、特急「サンダーバード」で金沢へ。
 「夢みどりいしかわ2001」という緑化キャンペーンイベント会場へ。開催場所は、金沢城址公園を中心とする兼六園周辺文化ゾーン。
 正午近く、「夢みどりステージ」で、タルバガン+田中孝子さんの演奏を聴く。観客の大半は、タルバガンを見に来たわけではないのだけれど、そんなお客さんに対しても、ある種インパクトを与えられるだけのユニットになっているなあ、と再確認。ステージ後ろには映像スクリーンがあって、三人の表情がときどき大写しになる。三人とも美形で、それもいい。
 前半部の演奏終了後、楽屋訪問。しばし歓談。ではまた、と一人旅を続行。

 金沢市内の老舗うどん店で昼食後、ふたたび「サンダーバード」で、加賀温泉駅まで。
 加賀市橋立町の「北前船の里資料館」へ。明治11年築の北前船主のお屋敷を加賀市が譲り受け、資料館として公開しているもの。北前交易の最盛時には、この橋立町は日本一の富豪村と呼ばれたこともあったそう。
 資料館発行の「日本海の商船 北前船とそのふる里」「引札の世界 北前船がもたらした華麗なる広告チラシ」という本を買う。
 すぐ近くの「蔵六園」という立派な庭園を持つ北前船主屋敷も見物。日本全国から運んだ建材を何重にも漆塗りしているという建物。北前バブル、という言葉が頭に浮かぶ。
 加賀温泉駅に向かう、循環バスは、加賀市吉崎も通る。隣接する福井県金津町吉崎は、田原の父方の祖先の故地。ご先祖さんは、北前バブルのおこぼれにあずかることもなく、新たな土地を目指して、北前船に乗って「蝦夷地」へ向かったのだろう。しかもよりによって「利尻」とは。

 日が暮れて、加賀温泉からJRで京都へ。
 午後九時過ぎ、Kさんご夫妻と、京都市中の寿司屋さんで夕食。おいしい。幸せ。

 Kさんご夫妻宅にお邪魔し、日本代表対ナイジェリア代表のサッカーの試合をTV観戦。試合終了後のTV番組のニュース速報で、米英軍空爆開始を知る。
 昼間のタルバガンのステージで、嵯峨さんが「窓の上の蝿」の曲説明で、「人間の逃れられないカルマ(業)を歌っています。人生にとって、とっても大切で、またどうでもいいようなことを歌っています。」(ちょっとニュアンス違うかも)と言っていたのをなぜか思い出す。
 そのカルマに目をつぶったところでの議論・行動には、あまり意味がない、と思えてしまうので。

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