20060226 日の丸・君が代・金メダル
日の丸・君が代を嫌悪する人がいる。
日の丸・君が代を強要する人がいる。

荒川選手の表彰式、日の丸が揚がり、君が代が流れる。
両脇にアメリカ合衆国とロシア連邦の旗。
世界中の人が、これが日本の旗と国歌と、認める。
単純に感動する一人の「日本人」として、自分はここにいる。
それ以上でもそれ以下でもない。
荒川選手が君が代を口ずさむ。
サッカー日本代表の国際試合、君が代斉唱にサポーターが声を合わせる。
よい試合を終えた「日本人」とよい試合を期待する「日本人」が、そこにいる。
日の丸・君が代が戦争を起こすわけではない。
同時に、日本的精神の唯一の象徴になる必要もない。
それ以上でもそれ以下でもない。
近年、娘たちの入学式に二度出た。
先生たちがきっぱり「嫌悪する人・強要する人」の二派に別れる。
やれやれ。
日の丸・君が代以前に、人間の悟性というものがあって、人はまずそれに従うべき。
嫌悪する人・強要する人はともに、その前に、あんた日の丸・君が代ってどっちよ、という顔。
今歌う先生も偉くなる前は歌わず、今歌わない先生も偉くなったら歌うの?
職場で「いじめ」にあわないために?
「いじめ」に悩む「日本」の子どもが見てるんですが。
自分は、日の丸・君が代でいい。
君の国の国歌を歌ってと他国の人に言われたら、素直に君が代を歌う。
けど、もし、愛国者の証として歌えと言われたら、素直には歌えない。
日の丸の旗は持っていない。
買う予定もお金もない。
けど、荒川選手が見つめる日の丸は本当に美しいと思う。
それ以上でもそれ以下でもない。
新日曜美術館
「サルバドール・ダリ 愛妻との半世紀」
前9・00~10・00
(再)後8・00~9・00
20世紀美術最大の問題児、サルバドール・ダリ(1904~1989)。作品の中で時計はぐにゃりと曲がり、電話とエビが合体し、謎の怪物たちが闊歩(かっぽ)する。夢や無意識をそのまま目の前に出現させたような作品は、「シュール」の代名詞であり、美術史上に輝き続けている。その一方で、ダリは、数々の奇行で知られるスキャンダルメーカーだった。過剰な自己演出に阻まれ、これまでダリの実態が知られることはなかった。しかし、近年、知人の証言や手記、フィルムなどの研究が進み、ダリの実像が徐々に明らかとなりつつある。そこからは、幼いころから強迫観念に囚われた繊細な一人の画家の姿が浮き彫りになった。
自伝「我が秘められた生涯」、「天才の日記」。自慢げに語られるのは、奇行癖、異常な食欲、死への願望など、世紀の奇人の人生。しかし、友人や近親者の証言、16歳当時の日記を詳細にみていくと、そこには、女性・父や兄を恐れ、極度に内向的なダリの姿が浮かび上がった。また、ダリを実際に診断した精神分析医によれば、「人間の夢の世界を具現化した」といわれるダリの絵が、個人的な人生のドラマの暗喩(あんゆ)であることがわかった。さらに、妻を描いた肖像の変遷からは、その時々のダリの心が読み取れる。最愛の妻・ガラの心がダリから離れた時、ダリは精神の混乱を避けるため、ガラを現実の女ではなく、聖母としてまつりあげて描いた。ダリの絵は「白昼夢の産物」などではなく、繊細な心のドキュメントだったのだ。
番組では、彼とつきあった画商や精神科医・地元の友人たちの証言、彼の周辺人物や血縁者の手記、膨大なフィルムなどから、これまで語られることのなかった「天才」ダリの実像に迫る。
NHKオンライン ページ より http://www.nhk.or.jp/
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コメント
はじめまして、こんにちは。
サイトを拝見させて頂きました。
私は国歌も国旗も大好きです。嫌いなど考えたこともないし、先生から強要されたこともありません。
どうしてそんなに拘るのか、それの方が奇異に写ります。自国の国歌や国旗が好きで何が悪いのでしょうか?自分の国を誇りに思って何が悪いのでしょうか?日本と戦争したのは米国で、日本人を苦しめ殺したのは米国人です。それなのに何故日本人が戦争の事で日本を責めるのでしょうか?日本は侵略する為に戦争したのではなく、自国を守る為に戦ったのです。それの何が罪だというのでしょうか?それを悪いと教えている教師の方が変な気がします。広島に原爆を落として一瞬で10万人を虐殺した米国は責めずに、日本を守る為に戦った人達を責めるのは本末転倒ではありませんか?戦争には良いも悪いもありませんが、自分の国を守るのは当然のことです。
国を嫌うこの教師達は、自国がある幸せを感じていないのでしょうか?日本を守ってくれた先人達に感謝の念はないのでしょうか?そしてどれだけこの国に守られているのか気づいていないのでしょうか?学生の自分にも理解できることが、教師と呼ばれる人達が感じられていないとすれば教師を辞めるべきです。私は良い恩師に恵まれましたが、こんな教師に教わる生徒がお気の毒でなりません。おそらくそういう教師は井戸の中の蛙なのでしょう。もっと歴史を学び世界を見て視野を広げるべきでしょう。そうすれば真実と現実が見えるはずです。
しかし学生の立場からすると、生徒に自分の思想を押し付けたり、国旗を粗末に扱ったりする教師(大人)の姿はガキの駄々っ子に見えます。見苦しい大人気ない行為は生徒の前では止めて頂きたいですね。教師がキレてたらどうしようもないですから(笑)。
投稿: 日の出国の住人 | 2009.06.15 23:14