« 20061009 全国ツアーだ!・タルバガンだ!・ふたたび詳細だ! | トップページ | 20061015 「科学の目」も人間の目?・ある訃報・十九冊 »

20061013 「文楽 吉田玉男」・畠中秀幸氏・「ちくま文庫の五冊」中

 午後一時半、同時通訳者のK島さんと、ICC * で面談。
 ながらくお借りしていた竹本越路大夫さんのCD * その他をお返しし、先日惜しくもお亡くなりになられた吉田玉男さんの写真集 * をお借りする。
 小一時間、札幌映画祭事務局の一隅で、吉田玉男さんの思い出やらなにやらの話。

 そのなかで、なんと、久住書房「ソクラテスのカフェ」 * 内の「ブックスボックス 田原書店」棚から、白洲正子 * 『能面』をお買上されたのが、他ならぬK島さんだったことが判明。札幌にも、あんな本(しかも価格設定もかなり高めでした・・・)買う人がいるのかと思ったら、やっぱり・・・、という結末。しかしまあ、しかるべき人のところに渡った感もあり、うれしいことこのうえない。

 11月は、18・19日とタルバガン * の大阪ライブ * があって、田原ももちろん同行。その終了後、20・21日のどちらか、国立文楽劇場に出かけて「心中天網島」 * を観るつもり。もしかしたら両日出向いて一部・二部両方観るかも。なにしろ、その間、京都・大阪のブックカフェを視察、という任務もあり、関西滞在は例によって充実したものになりそう。関西方面の皆様、タルバガン ライブはもちろん、よろしければ、文楽も、田原とお付き合いください。

 さて、写真集 『文楽 吉田玉男』、素晴らしい。
 面談中、K島さんが、この人(写真撮影の小川知子さん)は絶対に玉男さんのファンだったに違いない、と繰り返したその気持ちがすごくよくわかる。
 吉田玉男ファンならずとも、文楽の写真集としても素晴らしいもので、20年近く、玉男さんを・文楽を追ってきたその小川さんの愛の深さが感じられる一冊。

 やはり11月公演を観たいというK島さんと、もしかしたら劇場で会ったりしてといいながら、さよなら。そして、二人とも、玉男さんが観られないのは、残念なことだと思っている。



 午後三時半、発寒 「途上の家」で、建築家 畠中秀幸さん * と、面談。いつものごとくMさんも同席(Mさんいつもこのブログ、見ていただいてありがとうございます)。

 まずは、近々「途上の家」 * で行われるライブのとき配布してもらう、タルバガン 北海道公演のチラシをお渡しする。11月3日、長沼でのライブは、ほかならぬ畠中さんの快作「ポエティカ」 * が会場。フライヤをお届けするのが、とっても遅くなってしまって、本当に申し訳ない。

 話題は、すでに着工なり近々完成予定の、畠中さんの最新物件「シンフォニカ・スクエア」 * のことに。
 なんと、音楽スタジオ付のアパルトメントで、入居者はスタジオ使用の便宜もあり、しかも家賃が、同規模の普通のアパートと比較しても、安いというすごい物。
 田原なりのアイデアとご提案をお話させてもらう。っていうか、こちらも、入居できるものなら入居したい。

 北海道の皆さんは、タルバガン@北海道 * お見逃しなく!



 午後五時半、真駒内・「ブックスボックス 香聡庵」(12月10日開店予定)。
 「スーパー源氏」 * ホームページからオーダーのあった本(二タイトル・三冊)をピックアップ。
 志羅山みかさんは千歳鶴 酒ミュージアムでの「aasian kukka」のライブ * に、田原は江別自宅に向かい、六時出発。慌しい。本棚、ちょっと時間をかけて整理したいのだが・・・。

 田原は、帰宅の道すがらついつい中の島某所。
 ちくま文庫 『整体入門』 野口晴哉 * 、ゲット。

*

 先日、偶然入った「TSU××YA」の狭い新刊文庫棚に、五冊ほどの「ちくま文庫」コーナー(とも呼べないか・・・)があり、そのうちの一冊が都築響一さんの『TOKYO STYLE』 * で、他四冊のうちの二冊が野口晴哉さんの本(一冊は『整体入門』)だったのが、ものすごく印象に残ったもので。あまりにその冊数と・組合せのインパクトが強く、残り二冊がなんだったか、忘れてしまいましたとさ・・・。

*

|

« 20061009 全国ツアーだ!・タルバガンだ!・ふたたび詳細だ! | トップページ | 20061015 「科学の目」も人間の目?・ある訃報・十九冊 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6458/12280403

この記事へのトラックバック一覧です: 20061013 「文楽 吉田玉男」・畠中秀幸氏・「ちくま文庫の五冊」中:

« 20061009 全国ツアーだ!・タルバガンだ!・ふたたび詳細だ! | トップページ | 20061015 「科学の目」も人間の目?・ある訃報・十九冊 »