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20070201 井上まさじさんの絵・はろー書店・柳瀬美保さんの歌

  
  2007/02/01 15:41 札幌・時計台

 前夜、真駒内からの帰り道、ぼーっと走っていたら、突然車の調子が悪くなり、江別・大麻の四番通りの交差点停止線のあたりで、ついに動かなくなってしまった。
 なんと、ガス欠。
 たまたま後続車の何台目かにパトカーがいて、そこから警察官が現われ、「どうしたの?」ということに。
 この場所じゃ交通の邪魔、事故にもなりかねない、ということで、通りすがりのドライバーをお一方「調達」して、車を安全な場所まで押してくれるという。寒い中、ありがとうございます。
 ああ、助かりました。男性の方には、何かお礼をと言ったのですが、そんないいですよ、というお返事。警察官(ぼくより随分若そうだった)も、私の方からお礼言っておきますので、お礼までいいですよ、との一言。
 まあ、このページをご覧になる機会もそうないとは思いますが、改めて御礼申し上げます。

 それから、自分のアホさ加減にあきれつつ、最寄のガソリンスタンドまで歩いて、携帯タンク借りて、ガソリン入れて、車に戻って、自分で給油して、車が動くのを確認して、タンク返して、やっと自宅に辿り着きました。
 皆さん、冬の運転、お気をつけください。



 明けて一日。
 もちろん、満タンに給油して、車で札幌へ。


  
  2007/02/01 16:10 札幌・ギャラリー ミヤシタ
 「ギャラリー ミヤシタ」 * (札幌市中央区南5西20-1-38 TEL 011-562-6977)
 「ブックスボックス 香聡庵」の開店をきっかけにお知り合いになった、井上まさじさんの絵画作品を見るために。
 欲しくなった・・・。


  
  2007/02/01 17:03 札幌・はろー書店 看板
 「はろー書店」 * (札幌市中央区南3西1 和田ビル3F TEL 011-219-2776)
 噂に聞いていた「はろー書店」(洋書籍・ポストカード・アンティーク&コレクティブル)を初めて訪問。なるほど素晴らしい。
 「サッポロ堂書店」さんのような「ガチンコ」古書店から、「はろー書店」さんのようなお洒落な「ジャンル特化」書店まで、高いレベルで色々あってこそ面白い。
 「ブックスボックス 香聡庵」もそのレベルまで早く到達したいもの。鋭意努力します。


  
  2007/02/01 17:46 札幌・石狩街道走行中

  
  
  2007/02/01 19:51 札幌・柳瀬美保ライブ@Jack in the Box
 「Jack in the Box」 * ( [ HARD TO FIND ホームページ] * より) (札幌市東区北16条東1丁目275)
で、柳瀬美保さんのライブ。柳瀬さん自作の楽曲は、やはり素晴らしい。今日は、サポートに、岡田浩安・星直樹・嵯峨治彦の、強力な面々。アンサンブルが美しい。
 柳瀬さんの CD 「ふたつの小鳥」、田原@ブックスボックスが、柳瀬さん・岡田浩安さんと共に制作したのは、2004年のこと。よい作品です。

  
  CD 「ふたつの小鳥」  * / Amazon.co.jp
  
 その後、当方ブックスボックスの力不足もあって、その作品に見合うだけの活動が、柳瀬さんにできていない感じが、柳瀬さんのライブを見るたび、する。正直なところ。
 ブックスボックスの作品プロモーションの仕方も考えなければいけないし、柳瀬さん本人の頑張りも必要なのでは、とも思う。



 帰宅後、米沢富美子さんの『真理への旅人たち 物理学の20世紀』(NHK人間講座 テキスト)をパラ読み。
 第3回放送分のテキスト、「「コペンハーゲン精神」の誕生―ニールス・ボーアと仲間たち」から。
ボーア研究所の設立
 ボーアは三十歳で、母校コペンハーゲン大学の理論物理学の教授になります。学位を取ってから五年後のことでした。
 しかし、大学の研究室は設備も古く、助手は一人しかとれないという劣悪な研究条件でした。デンマークにおける物理学の研究や教育を大きく進めるためには、設備のととのった研究所が必要だと考えたボーアは、すぐに行動を起こします。こうだと思ったことには果敢に挑戦するボーアの面目躍如という場面です。
 ボーアは、研究所設置の申請書を、大学を通じて文部省に提出します。大学の好意的な後押しもあって、申請書はスムーズに採択されました。第一次世界大戦中の一九一八年のことでした。小さな中立国・デンマークの経済が苦しい状態にあったことを考えると、国のこの決断は注目に値するものです。中立国として科学の国際協力に貢献すべきだという使命感が、国の側にもあったのでしょうね。
 ボーアの友人である実業家が、企業の経済的支援を求めて募金活動をしてくれますが、募金趣意書にもこの使命感が盛り込まれていました。
 こうして一九二一年に、ボーア研究所が開所しました。ボーア三十五歳。この年齢で、国を挙げての研究所作りを指導し、物理学の国際センターへの一歩を踏み出せたのは、ボーアの実行力の賜物でしょうね。
 開所式での挨拶でボーアは、「開かれた研究所」の構想と若い人たちの教育の二点を強調します。」

 「コペンハーゲン精神
 研究所では、緊張感と活気に満ちた雰囲気の中で、民主的な討論が絶えず交わされ、そこから多くのすばらしい共同研究が生まれました。あらゆる権威を排し、新しい理想に挑戦し続けるこの研究所の方針は、「コペンハーゲン精神」と呼ばれるようになります。
 「コペンハーゲン精神」は、同時代の物理学者のみならず、時代を超えて影響を与え続けています。オッペンハイマーが所長をしたロスアラモス研究所、プリンストン高等研究所、複雑系のサンタフェ研究所など、世界中の各地で新しい研究所が作られるとき、物理学者たちがお手本として心に思い浮かべたのが、ボーア研究所であり、「コペンハーゲン精神」だったのです。」

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コメント

井上まさじさんというと、いつも一つの回文を思い出す。それは、
まさじ、魚の目の王子様

投稿: ken | 2007.02.03 10:49

ken さん
 JACKではどうもでした。
 うーん、まさじさん、完璧な回文ですね。
 恐れ入りました・・・。

 しかし、こちらも負けていられない。
 柳瀬美保さんにご登場願い、彼女にエールを贈る回文で対抗します。

 できる柳瀬美保見せな、やる気で
 できるやなせみほみせなやるきで

投稿: 田原@BB | 2007.02.03 18:02

うまい!!

投稿: | 2007.02.06 10:03

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