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大丈夫日記 札幌・Check or Ticket (続き)~・20081123-29

20081129 昭和49年4月の出来事

   * [歴史会津の特A米♪20年産福島会津米ひとめぼれ 白米10kgx1袋 長期保存包装] 万糧米穀


午前 九時起床 体調不良続く 深夜の南散友会長さん着信メール削除試みるもデータ発見できず 夢幻?寝ぼけ消し?/午後 発送作業 休めない 二時TVサッカー観戦 J、鹿島対磐田 オフトは何がしたいのか 発送作業継続/夜 体調戻らず 九時早々就寝/元厚生事務次官殺傷小泉容疑者 昭和49年4月5日(金)殺された「チロ(犬)」の仇討ち行為との報道 人はそこまで過去の恨みを(に)引きずられるものかという識者の意見 田原はそういうこともあろうかと思う 昭和49年4月9日(四日後の月曜日)、札幌啓成高校1年4組の教室に颯爽と入って来たSH嬢に一目惚れしてしまったことを、まざまざはっきりと彼女の顔立ち映像付きで覚えている 忘れないものは忘れない 積年の恨みで自分と他人の一生を台無しにする一生よりか、美しい女性たちに惚れっぱなしの軽佻浮薄人生のほうがどう考えてもまし 自分はたまたま恨みを抱く対象がなかっただけなのかも



20081128 K国屋書店にヤドリギ

  美川憲一 さそり座の女 @ YouTube
  


午前 外伝巡回 筋トレ/午後 車で外出 南郵便局振替口座払出 「ロフト古書の街」補充 帰宅後夕食作り/夜 集中できず 9時布団に入ることに ここ数か月、頑張りすぎたきらいあり 休めということなんだろう 団伊玖磨流にニンニクを一片生のままむしゃむしゃ齧って寝ていると、寝室に入った家人から「臭い!」の一言 放置、独寝/深夜、枕元の携帯電話が突然鳴り、おでこに熱さまシート、口にマスク、朦朧と画面を見ると着信メール 忘れた頃にやってくる、南区散策路友の会(略称:南散友 なんさんゆう)会長さんからの 「mistletoe=ヤドリギが、枯れた木立ちに目立つ季節ですわね 「K国屋書店にヤドリギ」のお加減・ご気分はいかが? 今度伺いますわ そうそう、ヤドリギって、ロマンチックな話も多いけど、本当は「ほんとうは毒を持った植物」 ヤドリギの毒はあとで効きますのよ」 そりゃ蠍の毒(by 斎藤律子)だろうと思いつつまたニンニク臭の立ち込める眠りの中へ 



20081127 風邪のガーデン

   * [風邪の効用] 野口晴哉


12月「サッポロロフト古書の街」店番日決定 6(土)10(水)13(土)20(土)23(火、祝日)27(土) これらの日には終日、店頭にいます(食事・休憩に出ていても、一時間以内に戻ります) 田原を見てみたい方は上記の期日にどうぞご来店ください それ以外の日でも、書棚はお待ちしてます よろしくどうぞ/午前 外伝巡回 筋トレ/午後 手製本:文庫本ハードカバー化用に布裏打ち二枚 思ったより早く終わる 手慣れてきた こういうときは『徒然草』第百九段「高名の木登りといひし男」を思い出すべし 「あやまちは、安き所に成りて、必ず仕る事に候ふ」 「ロフト古書の街」補充準備/夜 補充準備継続 十時「風のガーデン」 満年齢五十にして、このドラマをじっくり観ることができるのは幸せなことに違いあるまい 「死」そのものには質量がないので、「死に方」は実は「生き方」の領分に入る、と最近よく思う 質量のないものには、意味合いも美醜もないだろうとも 風邪気味か 



20081126 夫婦善箱

  
  写真1 2008年10月K子嬢の自シャ真 「これがほんとのバストショット」 この服が手製本「夫婦箱」に生まれ変わる 田原が「制作前の着衣写真が欲しい」とお願いして撮ってもらった写真

  
  写真2 2008年11月26日札幌 K子嬢の手にその夫婦箱 「使用前使用後」ならぬ「制作後」写真 もう着られまい


午前 外伝巡回 筋トレ/午後 「サッポロロフト古書の街」へ 来札中のK子嬢と待合せ 2時合流 3時に帰りのバスに乗るというK子嬢と急ぎロフト地下のレストランへ 約束通り手製本を渡せてほっとする 記念撮影(写真2) あたふた昼食を済ませ、あちこち話題が飛ぶ会話もそこそこに、K子嬢は札幌駅バスターミナルへ 田原は一人「古書の街」へ戻り再び書棚整理 ロフト退出後「ペーパーショップサクマ」 次作用の紙を仕入れて帰宅/夜、「地方豪族」K氏より早速手配メール 有難い 発送作業/下に今回の手製本夫婦箱の制作過程写真を掲載 「夫婦箱」制作はこれでまだ二つ目 経験不足なのに失敗は許されない状況 よい感じの緊張と集中 まだアラだらけだけど、とりあえずK子嬢に気に入ってもらえたようでよかった 内側壁面に貼る紙は硬いものがよいと今回でわかった あと蓋(「夫」側箱)を容易に開ける工夫を考えねば 紐を使うとか切れ込みを入れるとか


  
  写真3 K子嬢から届いた3着の服と、今回の箱の中身の本 11月22日

  
  写真4 子安貝(?)が特徴的なこの服を外装用に使います 11月22日

  
  写真5 服を解体して、背中側の布地に紙の裏打ちをします 11月22日

  
  写真6 24日 この日いよいよ組立て 「夫」と「妻」、それぞれの箱の芯と、裁断済みの布地

  
  写真7 制作中はやはり集中するので、写真を撮っている余裕がない すでに布地貼付は終わり、内箱(「妻」側)の内側の紙も張り終わりました

  
  写真8 完成 午後九時 翌25日の一日を自然乾燥日にあてます

  
  K子嬢撮影写真 無事深川に帰りついて、自身のブログ記事用に撮ってくれた写真か

  
  K子嬢撮影写真 K子ちゃん、いろいろ、ありがとうね お体、お大事に



20081125 いまどきの地方豪族

   * [豪閥―地方豪族のネットワーク] 佐藤朝泰


午前 外伝巡回 手製本制作後の仕事部屋の片づけ掃除/午後 発送作業 南郵便局徒歩往復 「ロフト古書の街」補充準備/夜 某君処理対策 支払い金額明細メール送信 I氏に状況確認電話 弁護士の要を説かれ、急ぎ某市K氏に連絡 得難い示唆をいただく 日本史の教科書に「地方豪族」なんて言葉が出てきた記憶があるが、K氏一族などはまさしく現代の「地方豪族」 田原のような雑民の出・流浪の民とは、まったく生活環境・世事への力量・顔の広さが違う ひょんな事で知り合いとなり、以後お世話になりっぱなし 多謝 そういえば、国会議員の世襲がよく話題に上るが、あれは「殿様」の継承 「城に殿様、足下に雑民」の江戸時代的構図がまだまだ残っているのかと それはともかく、人様に自分の状況を話できる相談できる環境感興になったことにひとまずほっとしてる 一年前なら経済的裏付けもまったくなかった いまだ問題は山積しているが 前進せよ、漸進せよ



20081124 ワーカホリック今昔

   * [爆笑問題のニッポンの教養 我働く ゆえに幸あり? 教育社会学 (爆笑問題のニッポンの教養 30)] 太田光・田中裕二・本田由紀


午前 外伝巡回/午後 締切が翌々日に迫ったK子嬢依頼手製本の実制作 一点物で失敗は許されず慎重に/夜 八時近く完成 乾きを待つ ネット在庫登録抹消作業/ほぼ20年前、在関西時期の日記をブログ化中 面白興味深い 叔父の経営する会社に拾われていたのだが、どうにも仕事への責任感がないこと甚だしい 「雇われている」ってそういうことか、と 当時朝一番会社入り、夜最後まで居残り、何の楽しみもないように見えた叔父の姿に、疑問・違和感を抱いていた 叔父とはちょうど20歳違い 20年後、その頃の叔父の年齢になってみたら、その頃の叔父以上に、一日中仕事をしている そしてバブル絶頂期に会社をやっていた叔父よりも当然儲かっていない(雲泥の差と言っていい) 今の自分に、疑問・違和感はあるかと言えば、ない 未熟さは痛感するものの 叔父は喜んで仕事していたのだと今にして思う 先達を持ったこと、不況時に会社をやっていることに、感謝 



20081123 チッキ = Check or Ticket (続き)

   * [コクヨS&T ホニ-12 荷札小 80x40mm 20枚入]


(続き)たはその輸送」を指す形で用いられる傾向が少なからずあった。」 利尻島田原家には旅行手荷物としての利用はほとんどなく、「チッキ」の大半は島外他者宛「小荷物」だったと思う WR嬢「島から荷物を送るときも「チッキ」なんだというのは、田原さんのブログではじめて知りました」 鉄道輸送網の中に、稚内利尻間の連絡船航路、港・各戸間のトラック運輸まで、提携先として組み込まれていたはず その名残で今だに島の古い人は港(在利尻富士町鴛泊)を「駅」と呼ぶのかも 鉄道のない島でも荷物は荷札がついた途端に「チッキ」になり、線路のない船着場も「駅」になったのでしょう WRさん、ありがとうございました/終日「サッポロロフト古書の街」で店番 寝坊、あせった 朝食抜きで一日ふわふわ感 偶然杉吉M氏(氏ご子息)来訪 過日K山S平氏も、田原不在時来訪されたらしい 午後、札幌琴似・くすみ書房久住邦晴氏来訪 「しおりのしおり~本展は本展と栞展」の話なども 多謝


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