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大丈夫日記 札幌・万博世代のセクシャリティ~・20081221-26

20081226 大正時代の夫婦和合本

      
      『南蛮更紗』夫婦箱本完成
       記念自シャ真 27日午前2時20分

      
      『南蛮更紗』夫婦箱本制作の下準備
       21日夜、大正時代の更紗に紙の裏打ちを終えたところ

      
      26日、『南蛮更紗』夫婦箱本制作開始
       上の裏打ち布を適性サイズに裁断 午後8時40分
       その上の本が、大正十四年刊新村出『南蛮更紗』

      
      『南蛮更紗』夫婦箱本完成
       夫婦和合状態 27日午前2時25分


雪 30センチ近く積もる/午前 外伝巡回 マンション管理人さん来訪、駐車場に除雪の重機が入っているので車移動させてくださいとのこと いつもながらこんな雪深いところに二百万近い人口が営々と生活していることに驚く/午後 発送作業 南郵便局・北洋銀・道銀/夜 七時から手作り本(なんかいいネーミングはないものか) いよいよ『南蛮更紗』の更紗包み本に着手 だらだらと慎重に(のりの乾きを待つ意味もあって)日付が変わるまで作業継続 27日午前0時半完成 やはりハードカバー化より時間が三倍近くかかる 作業を始めると集中するのであっという間だけど 三個目の夫婦箱本でそれなり作業の勘所がわかってきた感じ 糊の配合とか塗りの厚みとか布の貼付方とか(これはまあ「夫婦箱本」に限らないが) 次の夫婦箱本は、1997年刊の『ISSEY MIYAKE』(光琳社出版)を、三宅一生ブランド洋服布地の箱に収めたものにしたい(安直?笑) プリーツかよ!

      
      27日、『南蛮更紗』ロフト棚で販売開始
       午後7時25分



20081225 万博世代の同窓会

   * [風俗お作法] 松沢呉一


午前 登録作業 「風俗ゼミナール 女の子編」「風俗ゼミナール 上級・女の子編」松沢呉一・「北海道のやきもの」松下亘・「江戸小咄集 1・2」宮尾しげを 編注・「POLAROID LIFE」モノグラム・「すうがく博物誌 (美しい数学2+3)」森毅・安野光雅・「世界の博物館」15冊・「リトルプレスの楽しみ」「フリペの楽しみ」柳沢小実・「お楽しみはこれからだ」和田誠・「ペット・サウンズ」ジム・フシーリ 村上春樹訳・「ガウディの宇宙 1・2 グエル公園」細江英公・「南イタリア周遊記」ギッシング 小池滋訳・「現代殺人百科」コリン・ウィルソン+ドナルド・シーマン 関口篤訳・「ワード文化大事典 '02-'03」資生堂企業文化部 松沢呉一氏も万博世代(1958年生) 1958年4月から1959年3月までの生まれの著名人で高校のクラス一つ作ってみたら面白いかも 松浦理英子と松沢呉一が席を並べていたらどんな会話をするだろう/午後 車で外出 渋滞 ロフト棚作業・ヨドバシカメラで買物 クリスマスだ



20081224 愛嬢のセクシャリティ

   * [PLATONIC SEX] 飯島愛


午前 外伝巡回/午後 手作り本(なんかいいネーミングはないものか) 文庫ハードカバー化、ちくま文庫 『整体入門』 野口晴哉 22日入手したビニル製の製本クロスを使用 やはり天然素材とはニュアンスがちょっと違う 簡易で便利ではあるが 発送作業 お金がなくて何年もリーバイス501を買えていない 今はける(31インチ)のは4本 そのうち破れていないのは2本 破れている1本をつぎはぎ繕い あまりやさんの、製本用に裏打ちした古布で これはこれで面白いかも、と思いながら/夜 横浜さんのUさんに「民藝」「民芸手帖」の在庫状況をメール NMさんとML嬢に秀衡塗に関してのメール/飯島愛嬢、孤独死 一種独特なセックスシンボルだったわけだけど、世間が彼女に期待するセクシャリティと本人が本人に期待するセクシャリティの間に大きな乖離があったのでは(その手の乖離はあらゆる女性が多かれ少なかれ内包するものなのかもしれないけど) なにしろ若過ぎる



20081223 利尻島に「単身赴任」

   * [利尻・礼文自然観察ガイド] 杣田美野里・宮本誠一郎・佐藤雅彦


「サッポロロフト 古書の街」店番担当日 常駐のサッポロ堂I原氏に東京のセリ市参加について質問したところ、話は今後近い将来のやって行き方に及び 田原の「利尻島で古書店」案を披瀝して大いにうける 利尻島御崎の田原家は百年ほどの歴史 そこに先祖伝来の土地家屋がありそこを拠点とするというもの 十年後六十歳を目途に 妻はアラフィフ(笑)・子らは成人で在札幌、家長は利尻島にインターネット世界万歳の「単身赴任」か 月一、札幌月例セリ市のタイミングで島から出て、ときには東京・関西と巡回し、古書とともに帰島 母が生きていれば88歳、生きているなら生きているなりの、死んでいる(ヲイヲイ)なら死んでいるなり、暮らす 畑仕事もできるし漁業権とって昆布拾いするというのもありか 漁師の子が還暦を迎えて漁師になるのも面白い 建築家H氏に利尻山と奇岩海岸線を借景に住居・書庫・工房・茶室の建物設計してもらって なんて素敵 なんてね 稼がなきゃ



20081222 抜き差しならぬ「性器結合中心主義」

   * [NOSTALGHIA ノスタルジア] 高梨豊


午前 外伝巡回 「サッポロロフト古書の街」参加店持回りの特設棚があり、23日から一週間「BB田原書店」の割当 雑誌「文藝」「海燕」「伝統と現代」「国文学」等と大量入荷した筒井康隆本を低価格販売の予定 その準備作業/午後 作業継続 終了後、車で出発 交通渋滞 「ペーパーショップさくま」でグラシン紙50枚と製本用クロス1枚 店の奥に製本クロス棚を発見 手作り本の可能性広がりそう 札幌ロフト 特設棚本を置いて、ネット注文本(高梨豊『ノスタルジア』)を回収 昨日の登録本を棚出し 故永沢光雄(この人も万博世代、1959年生)の『AV女優』の横に『親指Pの修業時代』 Wikipediaによれば、松浦理英子氏は「小説、エッセイとも一貫して、性愛における「性器結合中心主義」への異議を唱え続けている」とのこと ちゃんと読んでみなくちゃ 幸い寡作な人らしいし アラフィフ(言いニク、笑)になって性愛について「考える」のも悪くないかと たぶん読まないけど 渋滞



20081221 万博世代のセクシャリティ

   * [親指Pの修業時代] 松浦理英子


午前 「新日曜美術館」特集「佐伯祐三 パリの下町へのまなざし」ゲスト高橋源一郎氏 外伝巡回/午後 発送作業 南郵便局・ホーマック西岡・西岡買出し 四時半からCWC三位決定戦ガンバ対パチューカ 1-0でガンバ/夜 引続き決勝戦マンU対リガ・デ・キト 1-0でマンU 両試合ともロースコアだけど内容的には勝者側の圧勝 ガンバ、素晴らしかった/手作り本 あまりやさんで買った大正期の更紗布の裏打ち 水気がついたら、なにやら古色蒼然たる臭い(変な表現?)が立ち上ってきて、びっくり/登録本 「路上の神々」赤瀬川原平・「中世の食卓から」石井美樹子・「新釈古事記」石川淳・「和の小さくてかわいいもの」鈴木海花・「るきさん」高野文子・「岩倉使節団『米欧回覧実記』」田中彰・「高尾山」茅野義博・「寺田寅彦 人生論読本 第十二巻」寺田寅彦/角川源義編・「親指Pの修業時代」松浦理英子 松浦氏は同い年 万博世代のセクシャリティについて考えよう


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コメント

ブログ拝見しました。たくさんあって悩み所ですがまた、立ち寄ります。

投稿: うつ病 | 2008.12.29 15:35

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