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大丈夫日記 札幌・吉田健一集成、売れる~「新さっぽろ」を「新大阪」と・20090201-0207

20090207 吉田健一集成、売れる
  
   * [ユリイカ 2006年10月号 特集 吉田健一]


古書の街店番日 朝、『吉田健一集成』9冊揃が売れる 当番日に買っていただいて、お客様と対面できて、素敵な感じの方の手に渡って、良かった 宝物のような本 末永くご愛読ください いずれまた揃いで入荷して、売って、吉田健一を読む幸福を新しいお客様に感じていただく機会があることを願う/午後 古書の街各書店責任者と紀伊國屋書店札幌ロフト店店長さんとで会合 まず札幌西武閉鎖の報道に関して セブン&アイ・ホールディングスの2月3日時点でのニュースリリースによれば「本日、弊社の百貨店事業の店舗売却及び店舗閉鎖に関する一部報道がなされておりますが、現時点で決定した事実はございません。」とのこと 営業継続・売上増進で行きましょうという話 まずは一安心というところか それにしても風評被害の責任は誰が取るのだろう/店番終了後、琴似「AMICA」へ 雑誌類の引取り ありがとうございました/札幌の二月の雪はやはり凄まじい 



20090204 屋根裏の安泰
  
  


古書の街店番日 朝、車で西武札幌ロフト館に 札幌駅前で所用の妻同乗 車中閉店記念にロフトで旅行カバン(15日東京での古書セリ市に参加)買おうかなと言うと、ポスフールでも安い良いのがあると妻 西武で買うことの意味を飛ばして近所のポスが出てくる頓珍漢さはさておき 百貨店のコストパフォーマンスの悪さを説く妻の言葉にも一理ある とはいえ田原がリストを作って売る古本は「百貨店」型(対する「スーパー」型の代表的なものはブックオフ) 後者にしようにもそういう実力がないのはもちろん、棚=リストを作ることが自分のスタイルだからとしか言いようがない ブックオフの文明システムは全国どこでも共通、対する田原書店の棚=リストは現在過去未来の田原の中とその居場所にしかない そういう一個人のテイストの集積が文化なのかもしれない その意味について働きながら考え続けることが自分の使命であり運命/閉店は西武館だけでロフト館は継続ではとのこと



20090203 Save the SEIBU !?
  
   [西武札幌] 撮影者:モンモン (Public domain)


朝TVで、西武百貨店札幌西武店舗閉鎖検討の報道 ロフト館も閉鎖なのか 「古書の街」はどうなる/終日データ入力作業 「比較思想の軌跡」中村元・「18時の音楽浴」海野十三・「廃藩置県 近代統一国家への苦悶」松尾正人・「通訳者と戦後日米外交」鳥飼玖美子・「Sori Yanagi a designer―日本が誇るプロダクトデザイナー、柳宗理に会いませんか?」・「ダリ展 図録」・「書物の世界」寿岳文章・「私度僧空海」宮崎忍勝「最新 世界のビジネスステーショナリー コレクション」・「「はかなさ」と日本人 「無常」の日本精神史」竹内整一・「日本の心 小泉八雲名作選集」小泉八雲 平川祐弘編・「藍が来た道」村上道太郎・「正しい保健体育」みうらじゅん・「近代日本人の宗教意識」山折哲雄・「エル・グレコ展 図録」国立西洋美術館・「胎児の世界 人類の生命記憶」三木成夫・「新聞記者 司馬遼太郎」産経新聞社・「僕の叔父さん 網野善彦」中沢新一・「眼と心 毛利壽海の書'79」毛利壽海、等



20090202 二月革命の日々
  
   * [フランス二月革命の日々―トクヴィル回想録] 喜安朗訳


もう二月だ 昨日一昨日の催事も終わり気持ち的にはちょっと楽になった 手と体と頭は休むことなく動き続けている/午前 発送作業 次いで催事売上分データをネット上から抹消する作業 170余冊分を日本の古本屋・アマゾン・スーパー源氏それぞれに/午後 午前の作業継続 二時過ぎやっとデータ更新終了 ウェブに再アップ 出品を停めていたアマゾンと日本の古本屋での販売再開 車で外出 南郵便局から札幌LOFT古書の街へ 新さっぽろで売れなかった分をまたLOFT棚に戻す作業 棚半分ぐちゃぐちゃのまま(水曜日の店番日整理する予定)帰る/夜 昨日の誓いを守って受注・買取ノート記入 世の中には、本を処分したがっている人・ずっと探している本がある人・自分で自分を古本(屋)通だと思っている人、それぞれ本当に多いと知った/外伝更新を午前から夜に時間帯変更する イベントも終わり次なるステージに突入した感 静かに激変・豹変するかもしれない



20090201 「新さっぽろ」を「新大阪」と
  
   * [骨董游学―独断と感傷の落穂拾い] 伊藤順一


いまだにときどき「新さっぽろ」を「新大阪」と言い間違える/新さっぽろアークシティ サンピアザ「光の広場」での催事「アツベツ「古書の街」」二日目 午前十時開店・午後九時閉店の前半部で店番担当 前日ほどではないがそれでもかなりの人出 それに見合った売上/店番終了後長沼「あまりや」さんにご注文いただいていた「世界陶磁全集」計11冊と伊藤順一『骨董游学-独断と感傷の落穂拾い』 をお届けに 午後四時過ぎ現地着 小一時間歓談 O幡さんにやわらかい口調で「(世界陶磁全集を)お願いしたのは去年の十月四日だったのよね」と納品(というか探書)の遅さを指摘されすくみ上がる もっとこまめに動くことを誓う 先日試みでカバーをつけた無印の四コマノートを受注・探書・買取帳にしよう/六時「光の広場」帰着 八時半撤収を開始し本を片付け会場を片付け車で現場を離れたのが午後十時半 古本屋にとって本は読むものではなく運ぶものなのだ 体力勝負の様相


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コメント

はじめまして、こんにちは。akioと申します。
五番舘(札幌西武)に関連したブログをつくりました。
お時間のあるときに、ぜひご覧になっていただければと思います。


西武の閉店のことをブログで書いている方に
見ていただきたく、お知らせをしています。
もしも迷惑でしたら、削除してください。
すみませんが、よろしくお願いします。

投稿: akio | 2009.12.14 00:42

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