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大丈夫日記 札幌・成り行き任せのハードワーカー~一時的な休息と永遠の休息・20110123-0117

20110123 成り行き任せのハードワーカー
  
   中島岳志 編 『じゃあ、北大の先生に聞いてみよう カフェで語る日本の未来』 北海道新聞社


個展プレイベント当日 バタバタのヘトヘト 昼「ソクラテスのカフェ」入り 前日搬入した古書・手製本の陳列 四時前後、ゲストの書肆吉成氏・アダノンキ石山さん到着 五時、ギャラリートーク「札幌の新鋭古書店主が語る 札幌の古本屋‐現在と未来」開始 お客様13名 七時前、終了 あっという間 良かったのかどうか ゲストのお二人とお客様の反応を見る限り、悪くもなかった気も 八時、解散 久々吉野家で一人牛丼/なんで結果古本屋なのか、さらにこんな反古本屋的な個展を開催するに至ったのか、実はよくわからない 成り行きで、としかいいようがない 二十世紀初頭利尻島に渡った先祖たちも多分に、成り行き、だったろう 同時に、祖先も自分も、ハードワーカーであることも間違いない 利益誘導型既成状況の中で自身を堅持し、ゆるりと暮らすのがお金持ちの在り様なのかな こちらはそういう状況はないまま終える一生 それでも刻苦できる仕事がある方が幸せな気もする



20110120 一時的な休息と永遠の休息
  
   黒岩比佐子 『パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』 講談社


個展「ブックスボックス 田原書店 展 ~百一冊手製本と千一冊アート系古書~ 札幌ソクラテスのカフェ ギャラリー」に向けての準備が続く 簡単ではない のはしょうがないとして、改めて、「意味」を共有できる人間がいないのもつらいことだなと思う 今年のテーマは、休みをちゃんと取る、ということだな 四月からモードを変えることにしよう/とある雑誌古書をご注文いただいた方のブログを拝見、そこから黒岩比佐子さんのブログ「古書の森日記 古本中毒症患者の身辺雑記」に辿り着く ブログは存在するが、主役の黒岩さんは昨年の11月にお亡くなりなっている 2010年の日記はほとんど癌闘病記 凄まじい 杏ちゃんが黒岩さんとの出会いについて書いた「杏のふむふむ 第18回 出会えなかった出会い」に感動 黒岩さんも1958年生 有為の同級生の死について、自分の無為有為不明の生と対照する形で、ここ二三日、ずっと考え続けている 黒岩さんには休んでいる暇はなかったんだろう どう休む、オレ?


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