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大丈夫日記 札幌・心は賛美に少年少女・20110404-0410

2011年4月4日(月) 札幌
作業。朝から、某組織会計。決着付かず。自分の能力の低さが嫌になる。K書店さんに電話。善後策を検討する。▼某氏のツイートに、「義援金」と「支援金」は違う、との言葉。簡単に言ってしまえば、義捐金は、手続き・段取りを経ないと「分配」されない、のに対し、支援金は、必要としている所・人に直接届けられるものである、ということらしい。何億もの金が、今は「プール」されている状態なのか。実際に被災地で動いている金は、親戚縁者からの見舞金だったりするのかもしれない。▼集中できない。後半に、家庭内イベントもあり、落ち着かない一週間になりそう。朝ドラも、新しくなった。気分一新、と行きたいところ。片付けるか。片付けよう。▼受注。『心は賛美に満ちて 『改訂古今聖歌集試用版』ガイドブック』日本聖公会聖歌集改訂委員会編(日本聖公会)・『創られながら創ること 身体のドラマトゥルギー』真木悠介・鳥山敏子(太郎次郎社)・『鷹の井戸 葛原妙子歌集』葛原妙子(白玉書房)・『私の古寺巡礼』白洲正子(講談社文芸文庫)・『日曜画家の水彩画入門』石川滋彦(実業之日本社)・『限定版 私生活 安部慎一短篇集』安部慎一(北冬書房)・『天使突抜一丁目 着物と自転車と』通崎睦美(淡交社)。▼ツイート、「利尻島で漁師になっていたら、今頃どうしてるかなあ、と時々考える。まんざら出鱈目の話ではなくて、本当に利尻島で貧乏漁師の家の四代目長男として生れた もので。中学卒業後島を離れるまで、何度か父親(1999年没)と沖に出たことは、利尻の風景とともに、思い出として残る。多分、一生。」▼も一つ、「3月11日から途絶えていた、元祖つぶやき、シローさん @shiro_tsubuyaki 4月から再開。復興のつぶやきだ!」。



2011年4月5日(火) 札幌
作業。午前、某組織会計。不本意ながら、時間切れ・打ち止めとする。車でM19書庫。午後、心落ち着かず。物理的な片付け、身辺の整理整頓から始めなきゃ。「日記癖」。H氏より携帯メール、探求書。なんと震災当日、旅の途中で、仙台郊外に居らして、20日まで現地で手伝いしていたらしい。本は「泰緬鉄道からの生還ある英国兵が命をかけて綴った捕虜日記一九四二‐一九四五」(雄山閣)。新刊であるけど。くすみ書房さんに注文しとこう。▼受注。『ホンダ モンキー・ファイル 2 HONDA MONKEY FILE 2』スタジオ タック クリエイティブ(スタジオ タック クリエイティブ)・『彷書月刊 第13巻第5号 1997年5月号 特集 楳図かずお ロングインタビュー 後篇 さようなら埴谷雄高さん』(弘隆社)・『彷書月刊 第13巻第7号 1997年7月号 特集 埴谷雄高とともに』(弘隆社)・『フロイスの日本覚書 日本とヨーロッパの風習の違い』松田毅一 E・ヨリッセン(中公新書)・『白洲正子の旅 別冊太陽 日本のこころ』(平凡社)。▼ツイート、「twitter 始めて一週間。ハマッてる。江戸時代から400年余続いた「上意下達」型社会システム(の歴史)の終焉に立ち会っている感じ。ちょっと大袈裟か。選挙も、 利益誘導してくれる「上」の人を選ぶんではなくて、「横」にいる色んな民意の代表者の誰かを選ぶものになればいい。投票する。」▼も一つ、「「井上まさじ展 2011」案内葉書が届く。札幌市在住、孤高の無名有名画家。いずれMoMAに作品が収蔵されるのでは、と思う。描く手はその人の手なんだけど、作品にそ の人の心は現れず、ただ自然の色と形が表れる。だから全く見飽きない。自然だから。高度に抽象的で高度に具体的。自然だから。」。


2011年4月6日(水) 札幌
午前、学校関係に出す証明書に、とある会社経理関係の書類が必要となり、入手するように妻に命じられて、平岸の札幌南部市税事務所まで、行ったり来たり。毎年のことなのに、毎年要領を(自分が)得ない。儲かっていれば必要のない書類であることもあり、甚だ情けない心情に。本人は一所懸命やっている積もりなのだが、センスがないのか、空回り気味。反転攻勢したい。あるいはやはり、勝利の日は来ないまま闘い続けるだけのゲリラ戦の最中にあるのか。▼ツイッターを始めてみて、これは使える感。午後、ずっとPCモニターの前。ブログ「田原書店外伝」久々更新。ページ内に、自分のツイッター発言の表示枠を設定。気がつけば、ブログ各ページに、ツイッターへの専用リンクが張れる「共有ボタン」が。ならばということで、こちらも久々mixiを覗くと、やはり、ツイッターとの連動オプションが。知らぬは自分ばかりなり、ってか。▼受注。『足利義政と銀閣寺』ドナルド・キーン 角地幸男訳(中公文庫)・『中学校&小学校高学年デザイン・カット集 1 春夏ランド 4月~7月』(いかだ社)。▼ツイート、「仕事部屋の窓から見える景色、雪の白色が、今日消える。今月中にもう一・二度、雪景色になるとは思うけど。窓枠右上辺りに、藻岩山南山麓の木立ちが見え る。今は遠目に冬枯れのままだけど、その中で新芽が萌え上がっているに違いない。これからちょっとの間、山麓の「萌え出ずる春」が楽しめる。快晴。」▼も一つ、「7日、次女の、中学入学式。 ウィキペディアによれば「札幌市一廊下が長い学校」だそうだ(「要出典」だけど)。 って、言われてもね・・・。 じゃあ、日本一廊下が長い学校って、どこ?  誰か知りませんか?。」


2011年4月7日(木) 札幌
午前、妻の提案で、中高入学の記念に、家族写真の撮影に、写真館へ。デジタルカメラで撮影されたデータを、PC経由でモニター上にてささっと確認。なんとも便利で手早い。若い頃は自分が家族を持つなんて想像もできなかったが、写真を見て改めて、家族になっているんだ、と再確認。▼午後、次女の中学入学式。おめでとう。これでもう子供たちの「公式行事」に参加する機会もほとんどなくなるのか。▼夕刻、車でM19書庫。発送作業・南〒。「日記癖」、手製本用にプリントアウト。▼受注。『古本屋ビジネス 大量出版時代の“商い”』山岡檀・浅野恭平・佐藤孔亮・永江朗・大津なほ子(アルメディア)・『MUSEUM 東京国立博物館美術誌 150号 1963年9月号 特集Ⅰ 中国明清美術』東京国立博物館 編(美術出版社)・『MUSEUM 東京国立博物館美術誌 152号 1963年11月号』東京国立博物館 編(美術出版社)・『生徒指導のあり方 子どもをとりまく問題と教育 16』坂本昇一・比留間一成 編著(開隆堂出版)。▼ツイート、「【メモ・災害姉妹都市】遠隔地にある地方自治体相互間で、一方が自然激甚災害に遭った場合、もう一方が一時疎開先となることを、平時から取り決めておく。 →確実なこと2点: 1.日本にいる限り、いずれどこかで自然激甚災害が起き、被災者が出る。2.日本全土を覆う自然激甚災害は、起きない。」▼も一つ、「札幌。次女の中学入学式。校長・PTA会長・生徒会長・新入生、震災に触れたのはピカ中一男子のみ。物心つく多感期にこの経験・見聞だ、人間形成に影響し ないわけがない。彼ら「震災世代」がいずれ世界を回す。みっともないことにはならない。世の中はもっと良くなる。長い苦闘と苦難の果てに、ね。」


2011年4月8日(金) 札幌
午前、「日記癖」。午後、長女の高校入学式に参列する妻を、その校舎まで車で送る。三時半、東区某所、K氏宅古書買取。有難い。▼H新聞社K氏より、転勤(札幌へ戻ってこられた)の通知葉書。タルバガンも、田原自身も、紙面にてご紹介いただいたことあり。こちらからも、「ブックスボックス 田原書店 展」DMを、早速お送りすることとしよう。よせねばならない。▼国立民族学博物館の特別展「ウメサオ タダオ展」、見に行きたし。4日北海道新聞紙面に、記事「原発と情報 問われる受信能力 大阪・国立民族博物館 ウメサオタダオ展で考える」。実行委員長は、小長谷有紀氏。タルバガンの民博レクチャーライブも、彼女のお力添えで実現したんだっけ。6月14日まで。なんとかならんか?な。▼受注。『職人衆昔ばなし』斎藤隆介(文春文庫)・『薄紙による紙塑の造形 新しい材料の経験 日文美術教育資料』稲垣達弥(日本文教出版)・『石版東京図絵』永井龍男(中公文庫)・『書物の中世史』五味文彦(みすず書房)・『デッサン7日間』視覚デザイン研究所 編(図書文化社)・『民藝 470号 グラフ・表紙 アフガニスタンの織物』(日本民藝協会)。▼ツイート、「北海道の地震頻発地浦河町の友人から、数年前に聞いた話。食器棚の中の物が倒れてても、片付けたりしない。余震が来て、二度手間になるから。経験則による「想定内」。」▼も一つ、「札幌。長女の高校入学式。彼女は、阪神淡路大震災の揺れも、大阪・吹田市で、母親のおなかの中で、経験してる。以後、こうして「大地動乱の時代」に生きる ことになってしまったわけだ。16年か。阪神淡路大震災だって、実はまだ終わってないのかも。震災と原発と手を取りあって生きて行くしかないね。」。


2011年4月9日(土) 札幌
午前十時半、Mトホ・Mチカ・うどん「おか田」・M19書庫。▼道中黙考、首都圏=東京都市圏の人たち(おおよそ3500万超人・2000万超世帯)が、人力発電=たとえば一日一時間の自転車ダイナモ発電をしたなら、どれくらいの発電量になるものか。その間、極力消電して、プラスマイナスの差引きは?自転車通勤していただいて、その間に取り外し可能な蓄電池に充電、職場・自宅でその電力を使っていただく方がいいか?期待できるのは、電力を作るのって、物凄く大変だという、広報教育的効果だけだったりして。▼手製本作業。文庫ハードカバー化、「びんぼう自慢」「新編 銀河鉄道の夜」「家出のすすめ」「両性具有の美」。新発展・新展開を志向する気持ちと、まだまだ繰り返しによって手業を磨き上げるべきという気持ち、相反しつつ、共にあるようだ。▼受注。『餓鬼 1・2巻揃い ちばてつや漫画文庫』ちばてつや(講談社)・『「音楽」以前 NHKブックス』藤井知昭(日本放送出版協会)・『エピソードで学ぶ乳幼児の発達心理学 関係のなかでそだつ子どもたち』岡本依子・菅野幸恵・塚田‐城みちる(新曜社)。▼ツイート、「自分が「反対派」なのか「推進派」なのか、よくわからない&どうでもいい。もう新・増設は不能・不要、既存原発は年限を切って順次廃炉、事故処理・防止を 「何世紀」も続ける、というのが現実なのでは。その末代まで続く、現実の前に、今、正義は「何派」であることに拘る意味があるのか。歩け。耕せ。」▼も一つ、「二ヵ月後!@絵本屋「ぽこぺん」・長沼町 「ブックスボックス 田原書店 展 手製本と古書」。6月10日~20日(火水木休)。ご来場お待ちしてます。「ぽこぺん」夕張郡長沼町東6線北2番地 0123-88-4406」。


2011年4月10日(日) 札幌
「日曜美術館」。特集「岡本太郎 “眼”はみだしたっていいじゃないか」。太陽の塔の街・吹田市に住めたこと、かつて在学した大学の坂下に「川崎市岡本太郎美術館」開設されたこと、運良かった。これからも岡本太郎をフォローしたい。「アートシーン」では、ご近所、札幌芸術の森美術館で開催中の、「森山大道写真展 北海道〈最終章〉」の紹介も。▼地方選投票日。先日次女が卒業したばかりの、近所の小学校へ投票に。結果落選者に一票を投じたとしても、その票は当選者への無言の圧力になる。Mトホ・Mチカ・M19書庫。手製本「大地からの贈物」「愛という字」。展示案・裂帖を折帖本(以前まで芳名録に使っていた)形式で作ろう。栞紐・花布も手製したほうが一貫性もあるし、面白いかも。▼メモ、各地漁連は、原発事故に遭い操業不能になっている、福島・茨城の漁業者を、組合員として受け入れてはどうか。どこの漁業組合も、会員の減少・高齢化に苦しんでいるはず。▼受注。『世界短篇文学全集 13 アメリカ文学 19世紀』西川正身編(集英社)・『巨人伝』津本陽(文藝春秋)・『村のロメオとユリア』ケラー 草間平作訳(岩波文庫)・『少年少女』アナトール・フランス 三好達治訳(岩波文庫)。▼ツイート、「こちら札幌@北海道。鳥たちが、巣作りに、忙しそう。われわれも、巣作り=投票に、出かけることといたしましょう。」▼も一つ、「北海道ツアー、なのです。「ブックスボックス 田原書店 展 ~手製本と古書~」。4月札幌・6月長沼町・8月利尻島・10月札幌。手製本を作って、抱えて持って歩いて、北海道を東征・北上・南下、その間紀行文書い て写真撮って、それも本にして、という。もちろん、ブログ・ツイッターと連動。」。

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