20111105 この一週間・twitter & twilog・ともに満八十歳の誕生日
2011年11月05日(土)
こちら札幌 歩く分には、雨より雪のほうがいい、って思うよね。
posted at 19:39:28
【金兵直幸作品展 「ディヴェルティメント」】 6月長沼町での「BB 田原書店」展に来場下さった金兵さんから個展ご案内が。鉄や木の廃品を素材にした彫刻作品群とか。今日、行きます。初見なので楽しみです。 於「クラフト・アゲル」札幌市中央区北3西1-1-8 開運ビル3F (20日まで)
posted at 09:09:57
2011年11月04日(金)
『花森安治の仕事』酒井寛(朝日文庫 1992)、読書中。関連事項を色々検索してて、『花森安治の編集室』(晶文社 1997)著者唐澤平吉氏のサイト「花 森 安 治 の 装 釘 世 界」 http://t.co/fsDHksW8 を発見。どちらも読み進んでいくのが楽しみ。素晴しい仕事
posted at 19:43:38
こちら札幌 今日こそタイヤ交換します。
posted at 09:17:47
2011年11月03日(木)
【探求書メモ】求む「説経節 山椒太夫・小栗判官他 東洋文庫243」(平凡社)・「説経集 新潮日本古典集成」・CD「再発見・ニッポンの音 芸 3 物語のふるさと 山椒太夫~末尾(若松若太夫)他」(テイチク)・CD「説教節」若松若太夫(初代)・「一戔五厘の旗」花森安治(暮しの手帖社)
posted at 11:17:08
こちら札幌 タイヤ交換します。
posted at 09:03:28
2011年11月02日(水)
【読了『説経 小栗判官』近藤ようこ @suikyokitan (ちくま文庫 2003)】 漫画です。中世末成立の口承文芸・芸能が、近世以降は浄瑠璃・歌舞伎に使い回され、平成の世に漫画に。カバー絵でもある、照手姫物狂い図、漫画ならではのりりしさ・美しさ。山口昌男氏の解説も素晴しい。
posted at 20:04:13
連続テレビ小説「カーネーション」 戦前、岸和田の町の呉服屋から心斎橋の百貨店までとなると、徒歩-電鉄(南海電車?)-徒歩で行くはず。当時その間を往復するのは、心理的物理的金銭的に結構大変だったはず。それも伝われば糸子さんの頑張りが一層尊く見えるだろうに、と一人北海道で思うてます。
posted at 09:56:19
2011年11月01日(火)
11月1日。いかりや長介さんとうちのおやじが生きていれば、ともに満八十歳の誕生日。
posted at 09:13:24
2011年10月31日(月)
002 『忘れられた日本人』 宮本常一 (岩波文庫 1984)@【ブックスボックス 田原書店の101冊】 日本語を解しながらこの本未読で終わったならまっこと勿体ないと強く思います。日本語使いとしてこの本に出会えてまっこと幸せと強く思います。見返し:奉書紙赤、表:綿古布、で装丁済。
posted at 18:36:41
.。oO( 昨夜は札幌古書籍商組合事業部の飲み会に参加。話を聞いてて、店主の個性で売るオールドファッション型古書店と、匿名性高くネット大量販売するビジネスモデル型古書店、の並立時代という印象を強く持った。自分はそのどちらでもない、新しいスタイルを確立せねば、と一夜明けて思う。 )
posted at 08:47:10
2011年10月30日(日)
「日曜美術館」彫刻家舟越保武特集見ました。右手作品の美しさと病後左手作品の力強さの対比。05年9月、東京オペラシティ内近江楽堂で、舟越彫像に囲まれ、タルバガンが演奏した日を想起。当日写真、右手舟越作品、タルバガンの二人と渡辺亮氏(中央)。 http://t.co/zzdPSx9b
posted at 10:32:52
| 固定リンク
「02 大丈夫日記 札幌」カテゴリの記事
- 20140322 この一週間「伊福部・田上・楽譜」(2014.03.23)
- 20140315 この一週間「南区から・中央区へ・引っ越しました」(2014.03.16)
- 20140308 この一週間「ごうち・ソチ・プーチン」(2014.03.12)
- 20140301 この一週間「綱渡りする・冒険者たちの・変革」(2014.03.02)
- 20140222 この一週間「チカホ・ブック・バルタンたん」(2014.02.23)
この記事へのコメントは終了しました。

----->>>
コメント