19920104

堺市T原氏宅でTV全国社会人ラグビー準決勝二試合を見る 下馬評通り神戸製鋼と三洋電機勝利 試合そのものは低調 午後九時おいとま TV漬けの日々よさらば 太陽「ゲバラ」異なる、次世代の眼を持った写真家である。ロバート・フランクほど過激ではないにしろ、プライベートなまなざしを持ち、現実を写真の中に断片として切り取った写真も、センセーショナルな意味を持っているにもかかわらず、被写体と交感する写真家のまなざしは静かでささやかに感じられる。「カリスマ」ともいうべき存在であるゲバラを、圧倒的な英雄としてとらえるのでもなく、犯罪者としてスキャンダラスに



   * [MAGNUM MAGNUM マグナム・マグナム]

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19920103 ピストルとマヨネーズとダイジョウブ

堺市T原氏宅TV漬け やれやれ 「喜納昌吉」そして西洋に迎合したオマンコ、西洋に影響されたオマンコがパカンと開くようにつくられてるの。外側の文化を食べて何かを失った人たちは、だからね、僕のコンサートに来なさい。』 『太陽』チェ・ゲバラ 「1963 ルネ・ブリ Rene Burri Ernesto Che Guevara エルネスト・チェ・ゲバラ R. Burri 1933- 一九三三年スイスに生まれたルネ・ブリは、同国出身の写真家ウェルナー・ビショッフと出会い、一九五九年「マグナム」の正式スタッフとなる。フォトジャーナリストとして世界各国を巡り、多くの雑誌に作品を発表してきている。/ルネ・ブリは、ロバート・キャパ、カルティエ=ブレッソンといった「マグナム」の第一世代とは
 『ピストルとマヨネーズ』 赤瀬川原平 「千利休」を読んだ限りでは赤瀬川さんは柳田國男も柳宗悦も読まず彼らの域に達してしまった この本を読んだ限りでは赤瀬川さんはユングを読みもしないでその域に向かって前進し続けている 天才とは意識的になるものではなく無意識的にならされるものなのだろう 何に? それが「天」だってばさ



   * [千利休 無言の前衛] 赤瀬川原平

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19920102

全国大学ラグビー準決勝をラジオ観戦した後堺市田原M雄氏宅を訪問 泊まらせていただく 「喜納昌吉」今僕ら人間が健康であるために必要なものはスピリット・ワクチン。だから、私のコンサートに来なさい。喜納昌吉のコンサートはキンタマが進化するコンサートです。ハハハ。/西洋のロックとかジャズとかは西洋の男性が欲望し満たされるようにシステム化されてるのよ。だから日本男性のチンポコが立つよりも女性のアソコが開くのが先なの。残された日本のチンチンは多くなってくるわけね。/侵略というのは性的にもぎとられるということ。女性がもっていかれるということ。民族主義は残されたチンポコの叫びなのよ。/一方、僕の音楽というのは日本男性のチンポコが最初に立つ。



   * [ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門] 浅羽通明

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19920101

いつもと同じ一年の幕開け 一人内にこもり外に出ず 年賀状四枚 札幌の博英・智恵子夫妻から「MAGNUM PHOTOS」 RENE BURRI 1993年撮影チェゲバラ CHE GUEVARA の絵葉書 KODAK TRI X PAN ポジ・フィルムなんだろうなこれはきっと 六枚が並ぶ絵柄 その上段真ん中の写真に見覚えあり 雑誌「太陽」1990年7月号特集「世界を作った肖像写真一〇〇枚」90頁 「自分の部屋でリラックスして葉巻をくわえるゲバラは、カリスマ性と日常性を合わせ持っているようだ」のキャプション セクシー 今の日本でこの顔に匹敵できるのは赤井秀和くらいなものだろう 「喜納昌吉」が終わったら続けて引用しよう ずっとラジオとCDを聞き「The Fellowship of the Ring」をちょっと読んだ



   * [チェ・ゲバラ伝] 三好徹

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19911231 新訂小林秀雄大丈夫集 第二巻

湾岸戦争とソ連解体 火山噴火とバブル崩壊 沖縄 ヒッポ 喜納昌吉の歌う「花」を紅白歌合戦で聞いた 「喜納昌吉」なんてものができる前は誰が自分の父親なのかわからない。だから母親と寝たひとはみんな「おじさん」。その後生活をしていくうちにとりあえずの「お父さん」というものを決めていったんだって。今は逆でしょ。お父さんがあらかじめいて、おじさんは後からできる。この文化の屈折。不思議だ。エイズ以外にはね、火山の爆発も我われに教訓を示していますよ。決して人間のために地球があるのではなく、地球の上に人間がいるのだということ。/「我われの大事な地球」なんて言い方、人間のおごりですよ。知性の暴力というんです。順番を間違えている。/ともかく、
 『新訂小林秀雄全集 第二巻』 「ランボオ・Xへの手紙」等所有 「「テスト氏」の方法」から「4/ここに僕はベルグソンがラヴェッソンに就いて書いた美しい言葉を引用して置かうと思ふ。誰もこれ以上巧みには言へまいと思ふから。(ベルグソンが、デカルトの「方法叙説」に就いて「先づ様々な大発見をして置いて、それから発見をするのに自分はどう振舞つたかを自問する天才人を眼の辺り見る。これは一見逆説的な行き方だが、実は自然な行き方はこれ一つしかない」(La Philosophie de Claude Bernard.)といふ意見を述べてゐる事を注意して置く。)/



   * [小林秀雄全集 第一巻 様々なる意匠・ランボオ] 小林秀雄

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19911230 半七大丈夫物帳(二)

午後四時半J野さん宅から帰宅 大掃除したいが寝てしまう 八時頃起き出してなんか義務になってしまった感のある読書 「喜納昌吉」いうのは強姦と同意だったのよ。男性が自分と合う女性と出会うまでは強姦し続けなくちゃいけなかったの。女性もそう。自分と合うような男性を選ぶまでは強姦され続ける。/つまり、昔は明白にセックスが強姦であることがわかっていたのよ。今は、タイソンがお尻を触っただけで強姦になっちゃうでしょう。/結婚制度っていうのもセックスの契約を結ぶもの、みたいになっちゃってますね。ほかのひとと浮気しちゃマズイって。/でもね、「お父さん」という概念より「おじさん」という概念のほうが早いんだって。知ってました?/一夫一婦の結婚制度
 『半七捕物帳(二)』 岡本綺堂 自然の匂いの濃厚な場所でこそ人間の匂いも濃厚になるのではないか などと「半七」を読んでいると思ったりする 自然の自然なゆとりというものが人間の生活にまで及んでいた時代というものがあったに違いないのだが 今のこの世でそうであるとはいいがたい気もする 世界初の捕物帳は色っぽくていいです



   * [半七捕物帳 2] 岡本綺堂

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19911229

初雪 CAVAで昼食 大阪は港区築港のJ野さん宅へ寄せてもらう 「ヒッポ」のN川氏やB場嬢がいる 韓国から来ているホームステイの子たちを他宅へ送り出してからファミコンなんかしたりして遊ぶ ははは 「喜納昌吉」いく。/やっと最近、ひとりの女性とセックスするときは、人類の半分、すべての女性とやるような気持ちでやらないと宇宙に達しないということがわかり始めたんですよ。/我われは神話的エクスタシーまでいけるセックスを求めなくてはならない。宇宙に開いていくエクスタシー、それこそ、今、我われが求めるセックスの形態なのだと宣言しよう。/かつて人は、最良の相手を求めて強姦し続けた。/そもそも大昔、人間が自然とともに生きていた時代のセックスと



   * [Drums and Wires] XTC

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19911228

賃金労働場午前中大掃除午後軽いミーティングをして仕事おさめ 今年は前半年の「湾岸」緊張に体力を使い果たし後半は腰くだけに終わった向きがある 反省 それでもまあ「ヒッポ」に入って世界が広がりつつある予感はある 梅田の旭屋書店本店でモンテーニュ「エセー」のワイド版を発見 ロフトで帽子を買う 冬場は傘の似合う格好をしていないもので傘無し着帽で過ごそうかと思って 七年関西で暮らしたことになるのか 世界の変動と田原自身の変動がシンクロして双方に良い効果をもたらすように祈りたいですね 「喜納昌吉」そして、そのパワーによってまた新しい体験を起こしていって空間を拡げていく。宇宙が膨張していくように、ひともセックスをして融合しながら進化して



   * [エセー 3] ミシェル・エイクム・ド モンテーニュ 原二郎訳

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19911227

昨日のヒッポ 韓国からの小学生留学生に付き合い道頓堀川の辺りをさまよう 今日賃金労働場のN村・S両氏と難波で飲酒 「喜納昌吉」/我われは、すべて対話からモノをつくるでしょう。ステージをつくり、音楽をつくる。セックスは、そのつくるものの原点をつくっちゃう。たいへんなことですよ、これは。短くて3秒、長くて3時間の行為でね。/セックスシェルターって知ってます? 知らない? セックスシェルターっていうのはね、消化された知性と消化された体験をエネルギーとしてキープしておくところ。消化できないものがひとの頭の中に残るわけ。/で、セックスするとき、ふたりはお互いのセックスシェルターに蓄積されたエネルギーを一緒に得ることができるの。/



   * [川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川] 宮本輝

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19911226

ゴルビー辞任表明会見 歴史 「喜納昌吉」たち。坊主とか神父とか・・・。だってセックスが開放されたらみんな幸せになるから神様なんて拝まなくてもいいんじゃない?/悲劇の売春、暴力を伴う売春もなくなるといいね。セックス産業崩壊、万歳! です。セックス産業とモラルはコインの裏表なのよ、実は。/セックスこそが、宇宙をつくり続ける/セックスというのは、あの次元とこの次元を結ぶミッシングリング。頭と本能を結ぶミッシングリングでもある。闇と光を結ぶミッシングリングであるかもしれない。/セックスはスピリチュアルがより高い次元に行くための乗り物なんですよ。スピリチュアルは性的なものを嫌いませんよ、絶対に。そう、セックスはスピリチュアルの言語。



  

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