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寅穴に入るば!

 「三人寄れば寅の穴!展」の記。
 (11月2日~4日開催した、スズエちょびこ脇坂淳柳瀬美保、三人展)

 11月2日。寅穴展、初日。

 ところ狭しと並んだ作品群。というより、もともと場所が狭い。
 「誰も来ないねえ」と言いながら、まったりとしているところに、昼ころ、ウワサの「バッコンズ」のリーダー、タカハシさんが来る!
 うわあ、そうかあ、このヒトがバッコンズのリーダーかあ!
 みんな、まるで「もう客が来たって立たないもんね」という勢い(?)で座りこみ、コーヒー飲んだりカップラーメン食べたりしながら延々とおしゃべり。やたら大笑い。私は、話している途中で、以前、健さん(バッコンズのメンバーでもある)から聞いた話をふと思い出す。
 「……タイヤ、パンクしたまま、すごい状態で健さんちに来たヒトって……」
 「あ! そうそう、それ、おれ!」
 タカハシさんについての記憶(聞いた話)と、今、目の前にいる人物実像が一気にひとつながりとなる! そ、そうか! そのヒトかあ! 前知識(?)のせいか初めて会った気がしない。

 「前知識」は「豆知識」に、近い。

 夕方、6時近く、前記の小松崎健さん、福井岳郎さんが来て、今日の投げ銭ライブの準備。
 その後、ライブ時間めざして濃いキャラクターの人物たちが、ぞくぞくとやって来る。会場内の圧力が上がってゆく。酸素が薄い(いや、実際、ホントに薄かったと思う)。

 ライブの始まり。
 一番手は、スズエちゃんと私。
 ふたりで練習を積んできた(?)、戸川純のうた。スズエおもちゃのアンパンマンキーボードと、みほっほう懸命だが実力のないバイオリンが、ともに、うなる。というか、つぶやく?……あなオソロシヤ……素晴らしいんでないかい? このユニット。私はなにか新しいかがやきを、そこに見たのである!
 

 二番手にしてライブの山場、健さん岳さんの「ララバイ2004」登場。いつもながらに、ちょっとどこかデコボコした、熱いユニット。ふたりのテンションは違う(と、言われている)が、しかし息はぴったり。やっぱりプロは違うのだ……。
 そして最後に、私も混ぜてもらって歌った。
 すごい、投げ銭がいっぱいだああああ。
 ほんとに皆さま、ありがとうございました!

 ライブが終わっても、続きのように、持ち芸披露(?)が続く!
 マジシャンも登場! やんややんや。
 そして、あの、ありまじろうサンの歌も聞けた!♪金魚鉢に~金魚がいない~、と彼は歌う。「ありまは自分の気に入ったところでしか、決して歌わない」と聞いていたので、ここで歌ってる、ということだけでも、なんだか、じんわり嬉しかった……。

 11月3日と4日。

 寅穴展、2日目、昼ごはんは、スズエちゃん差し入れの煮込みうどん! これ、うま過ぎ! 鳥出汁。その鍋を囲んで、昼から夜まで。
 3日目は、スズエちゃんのホワイトシチューと、脇坂さんちのカレー。
 そのほか、いろいろ食べたなあ。明らかに、普段、家にいるときより、確実に体に栄養価が行き渡っている! スズエちゃん、皆さま、ごちそうさまー!
 
 1日目に加え、一緒に大笑いした人がいっぱい!
 色んな意味ですごすぎてどこまでもついて行きたくなった八島さん。次回の炊き出し&飲食販売(販売するのかい?)責任者に決まった(うちらが決めた)たのもしいmayさん。以前の二人展に続き二回目の来訪はチンドンのヤスオカさん。神宮で透明な光を目撃した陽気ですてきな勝美さん。そして会場の近所にお住まいで、時間についてのおどろくべき体験を聞かせてくれた女性の方!そして他にも!

 みなさま、ほんとうに、ありがとうございました。
 ほんと、つくづく、よく笑いました。楽しかった。
 今度は「謎の文字Tシャツの人々」「寅穴Ⅱ」「追分で、なんかやる(笑)」などなど、今回の来場者とともに、意味のないおバカなことを真面目に企画中です。ぐっふっふ。

 本気で今を生きることができれば、
 自然、未来になにかを残すことができる……
 そんな現実なら、いいのにな。

 今回の寅穴展の写真はスズエちゃんのサイトで見られます。
 http://www.chobico.com/news/toraana-naibu.html

 ※なお、この記事の「カテゴリ」には、深い意味はありません。ちょっとやってみたかっただけ。以後も、このブログ内の記事については、何にカテゴリされてようと、あまり気にしないでほしい。

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